めざすこと 「療育」とは 「療育」のある一日

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発達障害は、幼い頃からの適切な指導や訓練、そして支援があれば社会で自立した生活を送ることが可能です。しかし、地方においては、療育機関が不足している上に長期支援に応えるプログラムがないため、必要な支援が受けられない子どもが多いのが現状です。そんな中で、発達障害を持つ子ども達の親御さんは不安を抱えながら育児をしています。長期の一貫した指導訓練を望む声は高く、子どもの将来を考えたきめの細かい療育が求められています。
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始まりは、自閉症の息子さんを持つ一組の夫婦でした。東京の療育機関へ年に3〜4回家族総出で通いました。子どもが大きくなって振り返ったとき、岐阜にもこのような療育の場があれば、もっとたくさんの子どもたちが適切な支援を受けられるのにと思いました。その思いにたくさんの支援が集まり、はーとふるがこの度設立されました。はーとふるは、子どもたちが将来社会で自立して暮らしていけるように、そして、親御さんが子育てを楽しいと思えるようにと願って、療育をおこなっていきます。
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発達に障害を持つ子どもも、必ず発達します。しかし、発達に障害を持つ子どもたちは、一つのことを習得するのに時間を必要とします。だからこそ、幼い頃から身の回りのことを自分でできるように、人とうまく関わることができるように、丁寧に教えていく必要があります。将来、社会に出てどんな形であれ働いて、地域の人々の中で暮らしていくための力を療育によって身につけてもらいたいと思っています。
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